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着物の帯!上品な色の合わせ方は?

 2016/02/08 着物 着付け
この記事は約 6 分で読めます。 42,071 Views

着物が決まったら次は帯。

着物をより引き立てる帯を選ぶに
色合わせや組み合わせにどーしましょ?
って、悩んだ事ありませんか。
そこで、こんな話を聞いた事ありませんか?

【着物は、一枚あれば、帯が3本】

この話を聞いた事が無いなぁと思っているなら
知識として一つ、覚えて下さい。
それは、同じ着物を帯だけを変えるだけ!

れで、雰囲気や印象がガラリと変わって
着こなしの幅が広くなり着まわす事も出来る!
つまり、帯さえあれば、何処でも着れるって事。

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それって、フォーマルにもカジュアルにも
普段着にもコーディネートの幅が広がる!と言う事。
良い方変えれば、エコ的な着こなしですね。

この記事では、
着物と帯の組み合わせや色合わせについて
説明していきますので、

「着物と帯の組み合わせがうまくいかない!」

というあなたは是非参考にして下さいね。

 

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着物と帯の色はどう合わせるの?オススメの色の合わせ方

 着物を着て見たいけど・・・

洋服感覚で選ぶと地味に見えたりして
なかなか上手くいかないって事ありませんか?

そして、極め付けがこれ!

帯と着物の格が合わせるのが難しいと・・・

それは、初めて着る方も、ほとんど着ない方も
最も悩むのが色合わせと組み合わせ!

 

こんな感じに合わせられればいいけど・・・

 

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そこが、一番の悩みの種なんだよね。。。

 

では、どうすればいいのか?
って思いますよね。

始めて着物を見た時、布がただ長い・・・
これが着物になるの?

って不思議に思った事ありませんか。
その長い布で出来るのが着物ですから、
一枚では着物としては、成りたたない。
そこに襟や帯があっての着物として、
一つの衣装になる。

 

その中で最も重要なもの・・・

それは、【帯】!!

 

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帯は、ただ単純に着物と肌を密着させ
締め付けるものと思っていませんか?

は締めつける物ではなく
帯そのものが着物の引き立てるアイテムであり
必要不可欠な存在です。

そのことを、忘れないでね。

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着物と帯の【格合わせ方】の注意点

 着物姿は洋服と違い、着こなし方によっては
魅力的な姿なりますね。

それって、ちょっと魅かれませんか?

ただ、着物を着こなすだけなく
帯との調和も着物を着こなすには、
最も大切な事です。

でも、綺麗に着物を着てもね~って思っても
着物と調和がとれていないとおかしな姿に

 

そこで、調和をとるに大きく3つあげて見ました。

・着物に合わせた格のある帯を選ぶ
・色柄の調和
・素材の考慮で合わせる
それでは、見て行きましょう。

 

格のある帯って

着物を着こなす上で、最も気を付ける事!

それは、【格】になります!

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例えば、格式の高い着物とは、
黒留袖や五つ紋付きの色留袖。

その着物に使われる帯と言うと
【礼装用の帯】ですが!!

格式が高い着物に【染め帯や洒落袋帯】を
使う事は出来ません!!

そのかわり、略礼装の訪問着や付け下げなどの
着物には、
【名古屋帯や洒落帯】などを
合わせる事は出来ます。

 

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ここで、ちょいと耳より!

着物の礼装が劣る帯を使う事は、
最も恥ずかしい着こなし方です。

その事について、後々まで話の種になるので、
気を付けて下さいね。

厳禁!

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色の合わせ方

 着物には、礼装用の着物とカジュアル的な着物と
普段着とあります。

そのなかで、決まりごとも多く様々です。

なので、覚えるには・・・ちょっと大変かな?
っと思います。

ただ、【格】さえ間違えなければ、
自由に気楽に着れるのも着物。

色や素材を合わせる事でまとまり易く
着物を着れます。

 

さて、色合わせついてのお話です!

・同系色の組み合わせ

最もポピュラーな色合いで、
品が良く落ち着いた感じに見えますね。

同じ色合いで合わせると、
スッキリと見えて上品な雰囲気を与えます。

 

・反対色の組み合わせ

個性が強く、【粋な着こなし】が好みの方にオススメ。

 

・帯を合わせる場合

八掛の色や着物の一部の色に合わせるか、
着物柄や地色の部分に合わせると
上手く組み合わせる事が出来て
色合いも良くなりますよ。

それと無地の着物に柄帯の組み合わせに
ちょっと、考えて見ませんか。

上手く着こなすと、スッキリした着こなしで
【粋な着こなし】に見えますよ。

 

・柄行の組み合わせ

小紋の着物など、柄行が目立ち派手な着物の場合

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帯は無地のワンポイント柄などを合わせると
見た目もスッキリとした印象になります。

 

・帯柄が派手な場合

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着物は、色無地がおススメします。

着物も帯も合わせやすく、見た目もスッキリ。

他にもコントラストが付いていたりと、
それぞれの色によって柄を上手く引きたてくれます。

・着物と帯がお互いに強調している場合

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お互いに強調しすぎて、着物の良さが消えるので、
その時は、色の濃淡で調和する事が大事。

それよって、お互いの良さが消える事は無くなり
見た目も良くなります。

 

 

素材の調和と考慮

 素材の選び方には、

【染めの帯と染めの帯】【織の着物と織の帯】
【染めの着物通りの帯】【織の着物と染めの帯】と、
それぞれの組み合わせがあります。

また、その組み合わせには【ダメ!】
と言うものはありません。

要は、【個人の好み】であり、【センス】です!

 

それによって着物の見方も変わり、
帯と着物の組み合わせにも多種多様です。

なので、決まり事は有るかと言えば、ありません!

それでも、注意点はいくつかはあります。

けれど、着物の基本を抑えつつも
気楽に着物を着て、様々な帯の色を使い
それぞれのシーンに組み合わせて
着物を楽しんで見るのも良いですね。

 

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