千家十職 覚え方

金物師の中川浄益とは?【千家十職の覚え方講座】

茶道では、思いの他様々な金属製品を使います。 建水、水次やかん、花入といったものから、煙草盆にのせるキセルや 炭を扱う火箸まで広がりがあります。 そのような、金属製品を作成する千家十職の 中川家の当主の名前が浄益です。 初代は武具を制作して...
千家十職 覚え方

表具師の奥村吉兵衛とは?【千家十職の覚え方講座】

利休の時代から、床の間に掛ける軸は、茶道具の中で 最も重要に考えられています。 特に家元や高僧の手による字・画は珍重されますが、 家元の揮毫を表装し、掛軸に仕立てる表具師として 千家十職に名を連ねるのが奥村吉兵衛です。 表具師とはどのような...
千家十職 覚え方

柄杓師の黒田正玄とは?【千家十職の覚え方講座】

茶道では、柄杓、茶杓、蓋置など竹を使った道具が欠かせません。 千家十職で、香合、花入などを含めた竹細工の道具を制作するのが、 竹細工・柄杓師の黒田正玄です。 黒田家とはどのような家なのでしょうか? 将軍家御用柄杓師黒田家 黒田家は、初代より...
千家十職 覚え方

袋師の土田友湖とは?【千家十職の覚え方講座】

濃茶席で道具組みを拝見する時、茶入れを包む仕服が まず目に入るのではないでしょうか。 華やかだったり、時代のものだったり・・。 千家十職で、その仕服を作る袋師が土田友湖です。 高価な茶入を守り飾るのが仕服の役目 袋師の主な仕事は、茶入れが入...

日々是好日の意味と禅の心とは

お稽古でお茶杓の銘に困った時、とりあえず「好日」 と名づけたりします。 「日々是好日」は、「ひびこれこうじつ」 「にちにちこれこうにち」などと読みますが、いったい どういう意味なのでしょうか。 禅語って何? 禅語は複数の中国仏教の書物の中の...
茶花

夏の茶花ムクゲの剪定方法と時期

お稽古で、花入にムクゲが入ると「ああ、夏だなあ」 という気分になります。 種類にもよりますが、6月から10月くらいまでは ムクゲを楽しむことができます。 ムクゲは種類が多く、色や花びらの付き方、形状が異なり、 種類によって茶室の雰囲気を変え...
茶花

石南花の読み方は?~時期・花言葉・剪定方法~

石南花の読み方、分かりますか? いきなり難しいクイズになってしましましたが、 これは 「シャクナゲ」 と読みます。 「石南花」 と見ると、「ん、何て読むのだろう?」という感じですが、 「シャクナゲ」 と聞くと、「あ、聞いたことある!」という...
着物

小紋の着物を着るのはどういうとき?茶道のマナー

茶道を習っていて着物に迷うときはありませんか? お稽古にはどんな着物で行ったらいいのだろう・・・ お茶会にはこの着物でいいのかな・・・ 着物にも色々な種類があります。 振袖、留袖、訪問着、付け下げ、色無地、小紋、紬などなど・・・。 そんな中...
茶花

牡丹の花言葉と茶花に使う時期は?

牡丹といえば大きくて華やかなイメージがありますよね。 原産地の中国では歴代の皇帝が夢中になり、 何百種という牡丹が作られました。 花王とか、花神とまで呼ばれるそうです。日本では江戸時代に大流行しました。 その豪華な姿に誰しも心を奪われたのか...
千家十職 覚え方

釜師の大西清右衛門とは?【千家十職の覚え方講座】

利休百首に「釜一つあれば茶の湯のなるものを・・」 と歌われるように、釜は茶の湯に欠かせないものです。 千家十職で、その大切な釜を制作している 釜師の家の当主の名が大西清右衛門です。 歴代の清右衛門はどのような釜を制作したのでしょう。 大西清...

一期一会の意味を簡単に説明してみた  

一期一会の季節ですね。 桜が咲き、温かい季節になってきました。 入学式、入社式、歓迎会、お花見など、 “一期一会”を体験する機会が一番多いのが4月なのではないでしょうか。 出会えてうれしい、この出会いを大切にしたい。 そんな想いが含まれてい...
茶会 服装

雨の日に着物を着るときの履物は?

雨の日の着物姿に蛇の目傘、風流ですよね。 浮世絵にも描かれている、日本の素敵な風景のひとつです。 でも実際、自分が着物を着てお出掛けしようとした日に雨が降ったら・・・。 支度をする前から出かけるのが嫌になってしましますね。 以前、私も着物で...
着物

着物を着たときのしびれない正座の仕方とは!?

着物も正座も日本の文化のひとつですよね。 着物を着て和室に正座している凛とした姿は、 日本そのものをあらわす美しい姿だと思います。 そんな姿に憧れますが、正座は苦手という方も多いのではないでしょうか。 少し前(戦前くらい?)の日本では 着物...
茶室

殺菌と汚れ防止効果!畳のお手入れに酢が大活躍

みなさん、畳のお手入れはどうしていますか? 私は以前、家の和室の畳に カビが生えてしまって困ったことがあります。 事情で1カ月ほど留守にすることがあったのですが、 その時に和室の畳一面にカビが発生してしまいました・・・。 どうしようかと途方...
着物

草履や下駄の鼻緒で指が痛いのをカバーする対策法

着物でお出かけするとき、 履きなれない草履や下駄の鼻緒で 指が擦れてしまい 痛い思いをしたことはありませんか? せっかく着物で出かけようと思っても、 過去にこんな痛い経験があると 出かけるのが億劫になってしまいますね。 履きなれない草履や下...
茶道 所作

着物での美しい車の乗り降りの方法とは?

日本の伝統衣装、着物っていいですよね。 私は街で着物を着ている人を見かけると、 思わず目で追ってしまいます。 着物には独特の美しさがあります。 着物や帯の美しさだけでなく、 着物を着ている方の立ち居振る舞いが 美しいと不思議と色気を感じます...
半東

初めての半東でも大丈夫!挨拶の言葉例文ガイド

半東とは 『茶道辞典』で「半東」と調べると、 「亭主の補助役をつとめる者のこと」と記載されています。 しかし、最近の大寄せの茶会などでは、 半東の役割が拡大しているように感じます。 比較的若い方が亭主を務めて お点前に集中する一方で、 半東...
千家十職 覚え方

飛来一閑の略歴を紹介【千家十職の覚え方講座】

飛来一閑は、 千家十色の一閑張細工師の当主が 代々襲名している名前です。   初代の飛来一閑とは、どんな人だったのか。 その後、どのような歴史を辿って現在に至るのか。 飛来一閑の略歴を紹介しましょう。 素朴で侘びた雰囲気を楽しむ一閑張 「一...
茶道 精神

侘び寂びの心を身につけよう!今こそ日本を振り返る時

侘び寂びってなんだろう? 侘び寂びと聞くと、なんとなく貧祖なイメージを 思い浮かべてしまいますが、日本の意識の1つを指します。 美意識の1つと聞いても、結局なんなのか 良くわからない感覚が私にはありました。 1つ1つ言葉の定義を見ていきたい...
日用食器

カップ(梅酢・梅灰使用、内白)紀州葵窯製

■寸法:直径8.6cm×高さ7.5cm ¥2,700 紀州の梅を使った焼物です。 梅酢にひたして、梅の灰をかけて焼成しました。